どうすんの、これ

ヒーロー(Hero)
家の問題を隠蔽するために、家の外でがむしゃらに活躍する。あるいは世間に注目されることで、両親の関係を取り持ち、家の問題を表沙汰に出来なくさせる。しかし反面、全てを犠牲にして実績を上げるために、心の温かさを育むことが出来ない。
スケープ・ゴート(Scapegoat)
自らの生贄。家族内の感情のゴミ箱のような存在。家の問題を「全てはこの子のせい」という幻想を抱かせ、家族の真の崩壊を防いでいる。暴れたり問題を起こす役割であると同時に、ケガや病気、精神病・人格障害を背負うことさえも役割の一環。家庭の内外で虐待・いじめのターゲットになりやすい子でもある。体を張って家庭の問題を外に出すことが最終的な役割。長男に多い。

ピエロ(Clown)
一人でふざけておどけたり、バカなことをしでかしては、関心を自分に引き寄せ、兄弟姉妹が犠牲者になるのを阻止する。
リトル・ナース(Little Nurse)
長女に多く、犠牲になった家族を守り、世話する。
イネイブラー(Enabler)
偽せ親。親の配偶者役、未熟な親に代わって兄弟の親をやってしまう子。
プラケーター(Placater)
なだめ役。小さいカウンセラー。暗い顔をして溜息をついている親(多くは母親)を慰める。末っ子に多い。
ロスト・ワン(Lost One)
いない子。家族内の人間関係を離れ、身の安全を守るため、見ざる聞かざる言わざる役に徹してしまう。
ロンリー(Lonely)
家族に理解されない悲しみを背負い、ひきこもる。
プリンス / プリンセス(Prince / -cess)
意思を無視して過剰に溺愛され、人形のように可愛がられ、甘やかされて育つ子。

アダルトチルドレン - Wikipedia (via oosawatechnica) (via kml) (via petapeta)